:---bookworm---
本の虫は本を食べて生きています.
なのに,食べても食べても,本は増えるばかり...
食べた本のちょっとした印象を紹介していきます.
2016年1月22日金曜日
宇宙飛行士という仕事 選抜試験からミッションの全容まで
題名:中公新書 宇宙飛行士という仕事 選抜試験からミッションの全容まで
著者:柳川孝二
発行:中央公論新社(2015.12.20)
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☆☆☆☆☆
JAXA宇宙飛行士室長などを務めた著者によって宇宙飛行士やその仕事について書かれた本です.現場を知る人らしい,臨場感のある内容です.JAXAのWebページを見ているだけではわからないことが,いろいろ書かれています.宇宙関係に興味がある方,必読.
2016年1月18日月曜日
科学コミュニケーション 理科の〈考え方〉をひらく
題名:平凡社新書 科学コミュニケーション 理科の〈考え方〉をひらく
著者:岸田一隆
発行:平凡社(2011.2.15)
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☆☆☆☆☆
科学コミュニケーションを共感と共有のコミュニケーションという観点から説いている本です.「共感」できる内容が,随所にあります.最近の「科学コミュニケーションごっこ」に物足りなさを感じている人にオススメです.
2016年1月8日金曜日
科学技術は日本を救うのか
題名:科学技術は日本を救うのか 「第4の価値」を目指して
著者:北澤宏一
発行:ディスカヴァー・トゥエンティワン(2010.4.15)
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☆☆☆★★
日本の未来は科学技術でつくろうということが書かれている本です.ゴメンなさい,積ん読期間が長くて,古くなってしまいました.著者も亡くなられてしまいました... 地球防衛隊,いまはどうお考えなのか,訊きたかった.
2016年1月6日水曜日
日本語の歴史
題名:岩波新書 日本語の歴史
著者:山口仲美
発行:岩波書店(2006.5.19)
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☆☆☆☆☆
日本語の歴史を成り立ちから現代までまとめた本です.日本語を使っている人,とくに書く機会の多い人,必読です.もっと早くに読んでおけばよかった(じつは数年間,積読本でした).
著者は「日本語は決して非論理的ではありません.論理的に話しを進める訓練がなされていないだけです.」と断言しています.同感です.小学校で読書感想文なんか書かせている場合ではない.もっと論理的な文章を書く訓練をすべきです.でも,先生が...ねぇ.
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