題名:「科学的」は武器になる 世界を生き抜くための思考法(文庫版)
著者:早野龍五
発行:新潮社(2024.4.1)
--
☆☆☆☆★
物理学者の著者が科学的な考え方を軸に判断することについて書いた本です.資料として.Kindke にて.
本の虫は本を食べて生きています.
なのに,食べても食べても,本は増えるばかり...
食べた本のちょっとした印象を紹介していきます.
題名:「科学的」は武器になる 世界を生き抜くための思考法(文庫版)
著者:早野龍五
発行:新潮社(2024.4.1)
--
☆☆☆☆★
物理学者の著者が科学的な考え方を軸に判断することについて書いた本です.資料として.Kindke にて.
著者:ローラン・ビネ
訳者:高橋啓
発行:東京創元社(2020.9.25)
LA SEPTIÈME FONCTION DU LANGAGE
by Laurent Binet
2015
--
☆☆★★★
記号学者ロラン・バルトの交通事故死のニュースからはじまる記号論的ミステリーです.難解ですが,もう一度読む気にはちょっとなれません.
著者:島本和彦
発行:筑摩書房(2025.10.6)
--
☆☆☆★★
締め切りと闘いつづける漫画家によって締め切りについて書かれた本です.対象読者がよくわからない本ですが,楽しく読みました.島本漫画を読んでいることが前提かな.Apple ブックにて.
著者:浦久俊彦
発行:新潮社(2018.7.27)
--
☆☆☆★★
19世紀のヴァイオリン演奏家パガニーニについて書かれている本です.ストラディヴァリウスやグァルネリといったヴァイオリンなどについても書かれています.
著者:田中章詞,富谷昭夫,橋本幸士
発行:講談社(2019.6.20)
--
☆☆☆★★
深層学習と物理学について原理から応用まで書かれている本です.とはいえ物理寄りなので,ある程度(かなり?)の物理的な知識を要します.心して読みましょう.
著者:エルヴィン・パノフスキー
発行:筑摩書房(2009.2.10)
Die Perspektive als „symbolische Form“
Erwin Panofsky
--
☆☆★★★
透視図法や遠近法などについて書かれている本です.本文は全体の三分の一ほどしかなくあとはほとんどが注釈です.また,図版も注釈のさらに後に付けられているものが多く読みにくい.論文の訳出とのことなので,やむを得ないところかもしれませんが.
著者:白川静
発行:平凡社(2016.10.7,2016.11.10,2016.12.9,2017.1.10)
--
☆☆☆☆★
主に漢字の成り立ちや字源などから漢字文化について書かれている本です.1999年から2004年にかけて行われた20回の連続講話を書籍化したものです.書かれている内容のどの程度が定説なのかわからないところもありますが,興味深いお話が盛りだくさんです.ただ,講話の内容をそのまま起こしているせいか,同じ話が何度も出てきます.
Ⅳ巻164ページ11行目にルビ(「ちゆうしよ」)がそのまま分に入ってしまっている部分があります.