本の虫は本を食べて生きています. なのに,食べても食べても,本は増えるばかり... 食べた本のちょっとした印象を紹介していきます.
著者:C.ダグラス・ラミス
発行:平凡社(2004.9.8)
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☆☆☆★★
さまざまな社会問題の「常識」がじつは現実離れしているという主張が書かれている本です.社会について再考するきっかけになりました.
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