:---bookworm---
本の虫は本を食べて生きています.
なのに,食べても食べても,本は増えるばかり...
食べた本のちょっとした印象を紹介していきます.
2018年3月3日土曜日
コミュニケーションのための日本語・音声表現
題名:コミュニケーションのための日本語・音声表現
著者:加瀬次男
発行:学文社(2001.4.20)
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☆☆☆★★
日本語の音声表現について書かれている本です.コミュニケ-ションについて知りたいなあと持って買ったのですが,どちらかというとアナウンスやナレーションをする方に向いている印象.まあ知らない世界のことがわかって面白かったのですが,あまり参考にはなりませんでした.資料として.
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