本の虫は本を食べて生きています. なのに,食べても食べても,本は増えるばかり... 食べた本のちょっとした印象を紹介していきます.
著者:神舘和典,西川清史
発行:新潮社(2021.1.20)
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☆☆☆★★
排泄物のその後について書かれている本です.前半は大変面白く読みましたが,途中から失速感あり.うんの尽き,でしょうか.期待が大き語っただけに,残念です.汚泥の山にトマトなどが生える,という話は興味深かった.
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