題名:小谷太郎
発行:幻冬舎(2022.7.25)
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☆☆☆★★
基礎物理定数を題材に相対論や量子力学などについて書かれている本です.数式はほとんど出てきませんが,その数少ない数式や,物理定数を表す文字がローマン(立体)で書かれているのが気になります.せっかく新書版なのに横書きにしたのだから,そこはイタリック(斜体)にしてほしかった.イタリックにしても読みにくくなるとは思えないのだけれど,どういう配慮だったのか気になります.とくに断り書きがあるわけではないので意図はわかりません.また,本文中に図というかイラストが数点ありますが,その中に右から左に移動しているよウスが書かれているものが多くあり,これも違和感ありです.とくに理由がなければ,左から右にした方が自然に感じると思うのですが.
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