本の虫は本を食べて生きています. なのに,食べても食べても,本は増えるばかり... 食べた本のちょっとした印象を紹介していきます.
著者:池上嘉彦
発行:岩波書店(1984.3.21)
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☆☆☆★★
記号論の基本的な考え方について書かれている本です.コミュニケーションや言語について記号論の観点から述べられています.新書だからなのか出版年が古いからなのか,図版が少ないのが残念です.
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